液晶ペンタブレット「Cintiq」を使ってみた!――第4回「仕上げ&まとめ」編

●ワコムの液晶ペンタブレットのフラッグシップ「Cintiq 21UX」試用レポート

PCで絵を描く人なら誰もが気になる液晶ペンタブレットの試用レポートをお届け! 実際にカラーイラストをラフから完成まで仕上げてみての、その感触は!?

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 どーも、ねりわさびです。
 4回にわたっておつきあいいただいたレポート漫画も、いよいよ最終回。イラストは ←こんな感じに仕上がりました(コメントとか残してくれるとウレシイなあ)。

 ……ってことで、まとめ編なワケですが、結局のトコロじっくり触って見ての感想は、「やっぱり本気なら買い」かなあ、と。
 プロとしてやっていく人にとっては、イラストや漫画は作品としての面と商品としての面があるワケで、やっぱり効率を考えなくてはイカンわけです。

 そういう点で、Cintiq 21UXは非っ常~に効果的でした。
 第2回で触れましたが、体の疲れが格段に減りました。まあ、漫画で触れた脱臼ってのは半分ネタですが(笑)、それぐらい集中して長時間描けるようになったのはホントです。


●小型軽量のCintiq 12WXにも触ってみました

 サポート漫画ではCintiq 21UXを取り扱ってましたが、実は同時にCintiq 12WXもお借りしていたので、こちらについても少し。

 スペックなどは公式サイト(http://cintiq.jp/)を見ていただくとして、試用した感触としては必要十分以上のスペックをもつ液晶ペンタブレットだと感じました。

 持った印象は、ちょうどモバイルのタブレットPCを薄くした感じ。これでディスプレイ兼タブレットなのですから、スゴイ時代です。ワタシの使い方だと単体ではちょっと解像度が足りないので、メインモニターと一緒に「Cintiq 12WX」を併用して試用しました。全体を表示させつつ、手元で細部を仕上げていく感じといえばわかりやすいでしょうか。

 小型軽量なので設置場所を選ばないのはウレシイところ。スタンドで立てかけて描いたり、机にべたんとおいて描いたりと、その時々の気分で設置を変えられるのはとても便利でした。

 1枚でどーんと描けるCintiq 21UXにするか手軽なCintiq 12WXにするかは大いに悩むところです。この辺は使う人の好みなので、コレ! って言い切れないところがツライのですが、どちらも「画面に直接描ける」液晶ペンタブレットのメリットはぞんぶんに味わえます。店頭などで触って、大いに悩んでください(笑)。


 さて、ちょっと長くなってしまいましたが、4回にわたってお送りしてきたレポート、いかがでしたでしょうか。少しでも参考になればウレシイのですが。

 ではまた。


ワコム
   http://tablet.wacom.co.jp/
Cintiq
   http://cintiq.jp/

(ねりわさび)

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